トップ更新履歴リンク

体験日記:「サクラ大戦3」


■2001年3月27日 ソフト購入。

 チラシ多!! いや…ケース開けて最初に思ったのがこれでした。何が多いって「エターナルアルカディア」の時には3枚しか入ってなかったチラシ、何と6枚ですよ!? いや実数にするとなんかちっとも多くないような気がしないでもないのでもっと胡散臭い言い方をすると、なんとムキャで1、2を争うあの大味…もとい大作RPG「エターナルアルカディア」の2倍もチラシ入ってたんですよ!!(←割とあんまり変わりません)

 さてチラシを始末して早速スタート。サクラシリーズをやるのはこれが初めてなんですが、とりあえずレニが実は女の子だったとか加山がしあわせだなぁとか主人公の大神は体が勝手にシャワー室に向かってしまう病に罹ってるとか程度の予備情報はあるので(←偏りすぎ)、あんまし気にせず物語に入れました。

 第一話「欧州は花の都」。まあキャラ紹介パートで、まずはエリカに会うんですが…この女、日本人となるとみなちょんまげしてると云う認識らしい。ならばパリジェンヌはみんなどっか変なとこを見つつモンローウォークで歩くとでも云うのか。しかし筆者前作したことないので、もしかしたら大神がちょんまげしてないだけで実は日本人はみなちょんまげなのかもしれん…とちと不安になる。ホントのとこどうなんでしょうか。やっぱ「ちょんまげには免許が要る」が正解?(←違うだろう…)

 で、なんかのパーティー会場でグリシーヌやグラン・マ、メル、シーにも会ったとこで、変なウサギ人間が出現し、会場は騒然となる!! さすがパリ、ファッションひとつとっても時代の最先端通り越している!!…と一瞬思ったが、これってもしかしてナマ…? まあともかく、ここで実はエリカやらは巴里華撃団の一員だったと判明し、なんかロボット?に乗って出撃。この辺の光武F?とかはよく判らんのですが、まあロボットってことで。

 戦闘のやり方も最初よく判らなかったんですが、ただ連打してたら何時の間にか終了し、その後変なウサギと戦闘して終わり。ここで第一話が終了、次回予告に入る。なんでも一話完結で、毎話の流れは同じようなカンジらしいので、ちょうど毎回終了10分前に「曲者じゃ! であえであえ!!」と乱戦になってその数分後に「ひかえおろう」となる例のアレみたいなカンジなのだろう。

 では、今回はここまでに!! ほぼ毎日更新予定ですが、まあ割とテキトーに書いてるんで、お暇ならどうぞ。



■2001年3月28日 君もコクリコわれもコクリコ。

 いやいいっスよコクリコ!? 何時の間にか与謝野晶子の短歌記憶してしまっているほどに!! 「ああ皐月仏蘭西の野は火の色す君も雛罌粟われも雛罌粟」…きっと与謝野晶子も蕪村と巴里に居たときコクリコに会ってなんかイロイロ大変だったのだろう。で、私的に、ゲームプレイする前はロベリアいちおしってなとこだったんですが、第二話「かわいい手品師」で一気にコクリコ派に。まあロベリア出てきたらまた趣味変わるかもですが(←地で大神なのか)。

 第二話も戦闘は特にピンチもなく終了。このシリーズは戦闘はラクなんですかね? ウチはたいがい作戦:山で、5連打+防御…ってなやり方なんですが、毎度時間は掛かれどダメージはボスの必殺攻撃以外はほぼゼロ。ガンパレードマーチの感覚でやっちゃダメだろうか。

 フリー移動ですが…何処行ったらいいか判らん…(笑)。いやー2話終えた後でムキャマガの記事見たら、なんか他の隊員にぜんぜん会えてないし。もはやバッドエンド確定なのか。

 しかしラブ攻撃(?)、恥ズ!!(笑)や、コクリコで必殺攻撃したらなんか大神と組んでムツゴロウの動物王国的メルヒェンなムービーが。何、みんなこんなんなの…?

 でもここまでやってみて思ったんですが、ストーリー薄いですね。ホント一話完結的にあっさり。いや悪いんでなくむしろイイんですが。ストーリー重視のゲームなんてつまらんし(笑)、こう、なんつーか…日常を重視してるカンジ?



■2001年3月29日 エスケープ・フロム・バスティーユ。

 いや…なんか今回の悪役の何とか云う貴族がどうにもこうにもカート・ラッセルっぽくて。ついでに名前忘れたんで仮称:スネイク男爵ってことで。伯爵だったような気もしますが悪役と云えば男爵。ツェペリさんやディーノも男爵だし!!(←悪役なのか)

 で、第三話「麗しの海賊娘」。今回はグリシーヌがメインなんですが、近頃の貴族は斧通り越してもはやハルバードのレベルな凶器を振り回すのがたしなみのひとつなんでしょうか。で、なんやかやで決闘を申し込まれ敗北、グリシーヌ邸でメイドするハメに。ソレでまあグリシーヌの婿候補で出たのがスネイク男爵(仮)なんですが、まあ顔からして悪役。これが案の定近頃流行りの怪人のひとりで、貴族を誘拐・監禁してるライオン男だった。それを知った大神らはスネイク男爵の正体を暴き、貴族達の監禁されているバスティーユ牢獄へと向かう…。

 まあなんやかやで倒して終わり(←早)。やーまだこの辺はキャラ紹介パートなのか、さくさく進むカンジ? 処で怪人たちってヒマなのか…?(笑)ウサギは人を切り裂いてヘビは宝石食ってライオンは貴族をいじめる。あと怪人、ウサギ・ヘビときたから十二支で12人居て12話あるんかなーと思ったんですが、必殺技とか見るにどうも星座の様子。じゃあ88人居て88話あるのか!?(←あるか)あと最強は流星拳のペガサスでしょうか。

 関係ないですが今日のコクリコ。歌劇団員はレビューの後にシャワーを使うと云うアレな情報を仕入れたため、割と足が勝手に動いて早速シャワー室行ってみると、実にマジで居たのが今日の収穫でした(←やな収穫)。



■2001年3月30日 ロベリー(強盗)ロベリア。

 なに、ロベリアって実は可愛い系ですやん!? いやホントに!! あんな、もうちょっとイヤな方向に進化したらベジータみたいになりそうなデコなのにも関わらず(←関わる以前に元から関係ありません)スゲェお茶目!! ゲームする前は私的好感度トップだったとこ、コクリコの話しで2位になったんですが、今またビミョーです。まあふたりともクリアするまではソレは置いといて、ともあれロベリア。これはもう可愛さでもコクリコ並っスよ!?(←そうか…?)

 さて第四話「泥棒は薔薇の香り」。ちなみに確か「ロベリア」って桔梗かなんかだったような気がする…薔薇の香りの桔梗。なんかこうトイレの芳香剤間違えたようなカンジである。…とか思ってたら、どうもこれは敵キャラのことを暗示してるのかも。変な蠍座の女なんですが。

 んで今回はその懲役1000年のロベリアが逮捕されたんで、取り引きによって華撃団の仲間に加えた後、怪人によって美術館の絵が切り裂かれる事件を見事解決…ってな流れなんですが、しかし相変わらず怪人はヒマなのだろうか。どのみち警備員蹴散らすんだったらそんなんわざわざ夜な夜な美術館に忍び込まんでも昼間でもいいだろう。

 そうそうここここ、ロベリアがモナリザを燃やすくだりとか、やっぱお茶目っすよこの人!! そんなギャラリーフェイクのフジタみたいに自信たっぷりに、「アレは偽物だね!! 何故ならあのモナリザには眉毛が無かったからな!!」って…実は君芸術音痴だろう。せめて「あのモナリザはデコが広かったからな!!」とか云って欲しかったところです(←あんまり変わりません)。

 で、蠍座の女との戦闘は相変わらずピンチらしいピンチもなく終了。でも人が増えた分、移動に気を遣わないとダメなんですね。ぬうなんだいなんだい、味方機ならちょっと避けてくれたり位置が重なったり何故か立ち場所が入れ替わったりその繰り返しで無限移動したりできるくらいちっとも普通じゃあないのか!?(←ちっとも普通でないです)



■2001年3月31日 モザリナ!?

 いや昨日チャットしてたらロベリアが燃やしたのは「モナリザ」でなく「モザリナ」と聞いたんですが、なにマジ!? いやー例えるなら「マジカル頭脳パワー」の間違い探しで巧妙に隠された間違いよりもむしろあからさまな間違い(例:パンチョの髪型が何故か微妙に違う等)の方が得てして最後まで残ると云う奇妙な現象のように(←ソレは作戦だろう…)ちっとも気付かなかったっスよ!? と云え、こっそり過去を修正して無かったことにするのも何なので、昨日の日記はそのままにしておきます。まあたぶん、実はウチのムキャは値下げ前前(←誤植に非ず)に買ったんでそういう機能が付いてるんでしょう。いろいろマイナーチェンジされてるそうだし。

 さて、第五話「黒衣の花嫁」。ここでついに最後のひとり北大路花火が仲間になるのだが…しかしこう書くとなんか祭りのような名前である。札幌雪祭りとか青森ねぶた祭りとかの脇に北大路花火祭りと並んでても別に誰も困らないだろう。

 アドベンチャーパートでは花火の過去とか語られるんですが、まあそのへんはやってのお楽しみ。この日記は簡易感想日記なんで、あんまし説明とか入れたくないのです。いや詳しいことを実は覚えてないとかではないですよ!?(←そんな理由…)

 で、今回の怪人はカラス男。彼が花火の記憶より造り出した、まさに沈没しつつある客船の上での花火救出バトルなんですが、いやーそんなあっさり沈んでいくとは思わなかったんで、味方機に道塞がれて待機してたグリ子さん(グリシーヌ)がいきなり沈没してしまいました。これが「ガンパレードマーチ」ならさようならグリ子さんとリセットするんですが、まあサクラ大戦シリーズはイベント以外でキャラが死ぬって話しは聞いたこと無いのでちっとも気にせずに(←おい)戦って勝利…したら案の定何時の間にかグリ子さん復活してました。ぬう便利だ。

 そんなこんなで花火も隊員になって、これで5人勢揃い。いよいよ次回から本格的な戦いが始まる!! …んですかね?



■2001年4月1日 でーとでーと。

 前書いたようにウチはサクラシリーズはこの3がはじめてなので、加山と云うといつもしあわせだなぁとか云ってる、ある意味マジでしあわせなイロモノ系脇キャラ…って程度の印象しかなかったんで、今回出てきた時はその印象に大幅な修正を余儀なくされました。この人そんなんじゃない!! 実はきっと凄い人だよ!? 例えば登場シーンひとつとっても、カフェにてかい描き割りの巴里市街を背景にギターを抱きフランスパンを囓りつつ登場して、なお道行く人々に何の違和感をも与えないと云う、これはもうハットリ君以上のテクニシャンであろう(←誉めてるのか…?)。

 さて第六話「巴里の休日」。2連休を貰った大神、とりあえず初日は加山に巴里を案内してやって終わり。その夜、グラン・マが明日くらいデートすればと他の隊員のキネマトロンの番号を教えてくれたので、早速コクリコを誘ってデート。やーロベリアも捨てがたいんですが、君もコクリコボクもコクリコ。つーことで今トップ絵用にカラーイラストを描いている途中です。でも考えると、こういうイベントが全部、5人(メル・シーとかもあればもっと?)ずつあるってことで…ソレは3枚組みにもなるわ…。

 んでデートの途中、怪人が現れた!! 今回の怪人はイカ。関係ないが昔コンプRPGの読参の「セントプリンセス」にその名も「イッカング」と云う、もはやあからさまにタコのアレの親戚ですってカンジのモンスターが出たのだがまああまり関係ない。しかもこのイカ、イカの癖に今まで倒した怪人を復活させるわ、イカの癖に強いわ、イカの癖に食べてもずいぶん不味そうだわで(←関係ありません)、花組の脆いチームワークでは歯が立たないまま、初敗北を喫してしまう。あとシャンゼリゼのバトルでは花火とロベリアが敵に囲まれてて、何もしないまま撃沈されてしまいました…。もちろん「かばう」使えばどっちかは守れたんですが、やだいやだいボクはコクリコをかばうんだい!!

 で、このイッカング、いかにも(イカだし)ボスにありがちな鷹揚さで、今回は花組を見逃してくれた。毎度思うのだが主人公側に見逃された敵キャラが終盤にとても強くなって母なる川に帰ってくる感動のストーリーはあまり聞いたことがないのに、何故敵キャラはいつもいつも主人公を見逃してくれるのだろう…。



■2001年4月3日 実はマジで知らん。

 いやーこの第七話「光は東方より」で帝国華撃団の面々が登場するんですが…実はウチ名前と顔が一致してませんでした。花の名前ばっかだからあやめとかかすみとかすみれとかアルストロメリアとか(←そんなん居ません)、もうこう書いただけでイイカンジに混ざってしまってもはや誰が誰やらですぜ!?

 と云う訳で…はっはっは、さくらとアイリスは判ったんですが、もうヒトリの、なんかあんまり太正っぽくない服の人の名前が判りませんでした!! いや今調べてようやく判ったんですが、すみれですねすみれ。

 んで、まあ歓迎会になったりケンカになったりするんですが…この辺、ウチは前作プレイしたことないんで別になんと云うこともなく問答無用で巴里の味方するんですが、やっぱフツーは悩むとこなんでしょうか。いいやん別に、帝都のことなんて俺知らんから浮気とか云われる筋合いはないよ!?(…)

 まあともあれ、仲直りの意味もこめて、一緒にダンスコンテスト出場。処でウチ加山に貰った水着コンテストの方を提案したんですが。結局アレは期待だけさせといてなにもないの!? ひどいよパパ!? で、そのダンスコンテスト略し…たら大変なので略さないで、帝国組のダンスのちょっとしたトラブルで、帝国華撃団にあって巴里華撃団に無いものを彼女らは悟る。ソレがチームワーク、ゆえに彼女たちは前回勝てなかったのだと…ってな答えが出たとこで、バトル。

 今回の敵は復活した切り裂きウサギとサソリ女だった…んですが何これ!! この世界には「再生怪人はオリジナルより強くてはいけない」って法律がないとでも云うのか!?(←割とどこにもありません)サソリ女を帝国組に任せ、ウサピョンと戦ったんですが、いやちと苦戦しました。むうこの辺から戦闘がきつくなるんだろうか…? で、バトル後、みなはすっかり仲良くなりましたとさ。喧嘩したけど共闘して仲直り。ステキな男の世界っスね!!(…)



■2001年4月5日 コムソゥ・デ・モード。

 いやカンナが最初虚無僧のカッコで出てきたとき、巴里でソレはないんじゃ?ってな感想があったと思うんですが……ならば日本ならソレはありなのか……? まあ現代日本でも虚無僧がぶおーぶおー云いつつ街歩いてたら誰も見ないような気もするが。

 さて第八話「飛べない天使」。今回は帝国華撃団のマリア・眼鏡っ娘(…)・カンナを特別コーチとして巴里歌劇団のレベルアップ…ってな話しなんですが、いやー眼鏡っ娘の名前覚えてませんでした。紅蘭っスね紅蘭。で、とにかくエリカのダメさ加減ばかりが目立つ処。この話しまでは別に日常生活以外では特に支障はなかったような気もするんですが(←充分だ)、実は戦闘的にもなんかさっぱりダメだったらしく、今まで生き残ってたのが不思議な程。で、教会をクビになったりも重なり、雨の中飛び出してしまうエリカを探し、君が必要なんだとか説得してたら何時の間にかコクリコよりエリカの好感度が高くなってて大変でしたがともかくなんとかエリカ復活。しかしけっこう普通は、ギャルゲーのメインヒロインと云うのはトップクラスの攻略難度を持つものと相場が決まってるんですが(←イヤな相場)、このゲーム気を付けないと勝手にエリカに流れてしまいそうで実に不安です。そういえば第七話でもそんなカンジだった。実はアレか、エリカは「To Heart」の雅史的存在なのか。

 ソレはそうと神父さんがエリカについて話す中の、「恵まれない人がより不幸に」ってくだり、私的にバカウケでした…(笑)。

 で、バトル。ついに怪人が華撃団本拠地シャノワールを突き止め、サソリ女の元、わらわらと押し寄せてくる!! しかしこちらも機体は新型、中身もパワーアップ、後れは取らない…と思ってたらなんかエリカだけ行動ゲージがえらい低く、へろへろとしか動けない。なんかアシモより余程ダメそうである。そう云えば機体はともかくエリカ本体は実はちっともパワーアップしてないような記憶が今まさに甦ったのだが、とりあえず仕方ないのでエリカ抜きで怪人を倒すことに。しかし、ソレを監視していたカラス男が動き出す!! …ってなとこで以下次回!!



■2001年4月6日 いやぼーん。

 サソリ女を犠牲にし、エリカが穴と見て取ったカラス男は…って云うか別にサソリ女関係なく普通に見てるだけでもエリカの駄目さ加減はよう判ると思うのだが、ともかくコルボー(カラス男)はろくに動けないエリカに集中攻撃を開始。ソレを守り傷付いていく隊員たちを見、イヤボーンとエリカの真の力が目覚める!! ちなみにイヤボーンってのはヒロインの伝統技能だかなんかで、「いやー!!(Boonn!!)」ってカンジの状況のことなのだがなんかかなり久々に見たような実はちっともそうでもないような気がする。で、なんか闇に包まれた状況でのバトルとなったが、普通にカラス男撃退し、第八話は終わり。覚醒エリカは数分しか持たないようです。

 ソレはそうとエリカ機だけ?空飛べるのはあれは仕様なんでしょうか(パイロット特性?)。どっちにしてもなんか他の誰が飛ぶより危険な香り撒き散らしそうである。いやけどエリカ機がロベリア機みたいに地面にもぐったらそのまま出てこなくなりそうな気もする。

 さて、お次は第九話「柵に囲まれし島」。ここで副隊長を選べって云う話しが出るんですが…これやっぱりここでメインにする相手を選べってことですよね? ってことで、ウチはコクリコにしました。プレイ前はロベリアもかなり気になってたんですが、目下はコクリコ。しかしラブ攻撃?何度見てもスゲェハズいんですが、あれはこのシリーズでは普通なんでしょうか。確かに前作の記事でもそんなカンジなの見た記憶があるんですが、ソレにしてもここまで? ここまでなのママ!? ソレともやっぱり愛の国仏蘭西ゆえ? あとせっかく仏蘭西なのになんで「ピエール」って名前の人が居ないんでしょうか。

 で、その一方、なんかどっかで見たような緊迫感のない顔の付いた亀みたいなファンキーな外見の空中要塞による攻撃で、巴里はかなりボロボロになってしまう。この辺は「アルマゲドン」にインスパイアされてるカンジですよね。ガーゴイルはまんまそのまま。あと全体的にどーも「ナディア」思い出してしまうんですが、まあソレもソレ。きっと最後にエッフェル塔折れるのさ!!(←折れません…よね?)以下次回!!



■2001年4月8日 もう終わり!?

 いや終わらんのですが、なんか第九話の展開はホント「これで終わり!?」ってカンジだったので、次回予告確認するまではまた、フラグを立ててなかったとか一定値以上の好感度を稼げてなかったとか地雷選択肢を選んでいたとかで最終イベントを発生できないまま一人寂しく「そしてそれから1ヶ月、俺は巴里を去る日が来た…」とか云うバッドエンドに流れたのかと思いましたとも!! いやーよくあるんですよ、ギャルゲーでは1プレイ目でクリアできることなどまず無いと云っても過言ではない!!(←そうか…?)ウチは2プレイ目から攻略サイト頼るんですが。

 話しは…怪人の本拠地、ノートルダム寺院に突撃…って時、帝国華撃団の残り2人、レニとソレッタ(案の定調べてからこの日記書いております)がやってきて、先に潜入して情報を集めておくと云う。処でソレッタ・織姫ってどっちが苗字なんでしょうか。あとソレッタと云うとドラクエ4の、王様が王冠と王様服に着飾られたカッコで畑仕事してると云う、庶民派なんだか嫌みなんだかよく判らん国を思い出しませんか。

 で、レニとソレッタが人質に取られるも、加山の活躍で救出。しかし先刻まで怪人の居た屋上にこの男どうやって侵入したのだ。さてはニンジャか。そいやここのバトルで初ゲームオーバーになってしまいました。いやーはっはっは、「時限爆弾に『回復』を行えば解除できる」と云うからエリカの必殺で一気に解除しようと思ったらちっとも効かないんだもん!! 直接触れて「回復」せなならんってこと…?

 さてオシシ仮面のいとこのライオン仮面(←誰)を倒すと、いよいよイカとの最終決戦に!! でもマジなんでイカなんだろう…(…)。あと関係ないですが、カジノ大戦で彼とポーカーやるのはなんか面白いです。そうそう、カジノ大戦と云えばウチはもっぱらすごろくスロットの×8や×10で稼いでるんですが、エリカ当たらないっスね!! もう悪意を持って毎回ギリギリのとこで外しているようなカンジ。この女実はわざとだろう。まあもう何度か当たったんですが、だいたい×8マスだったので一気に24万…ってコトを考えると、そうぽんぽん当たってもつまらんのかも…。以下次回!!



■2001年4月9日 誰がために亀は寝る。

 イカとのバトルは名前忘れたんですが、例の亀みたいな形の浮遊要塞の上でした。なんでもノートルダムの鐘が5回鳴る(4、5ターンくらい)までに勝負を付けないと巴里壊滅ビィームでゲームオーバーになるらしいので、今回は攻撃重視の火作戦で行ってみました。で、4回目の鐘が鳴った直後の一撃で撃退。結構ギリギリ…。そういやふと思ったんですが、このゲームって「敵が攻撃を躱す」ってことはないんですね。味方は愛と勇気のツープラトンでたまに打ち消されるんですが。

 さて、これにてイカは倒し、巴里は救われた…と云うことで凱旋。処で今回の「勝利のポーズ、決めっ」のシーンのジャン親父の顔がビミョーにヤバい気がするのは気のせいでしょうか。なんか最後にジョーと戦った時の力石のようなデンジャーさですよ? あ、訂正ですが、昨日書いた「時限爆弾が〜」ってのは第十話での話しでした。ぶはあ。

 で、ここまでの攻略情報ー。日記はともかくウチ今3週目なんですが、まずシャワー情報(←まずなのか)。メル&シー(第八話で虚無僧探してる時)がいちばん無茶です隊長。あんなんでばれないわけないだろう…。他にエリカ(第四話で刑務所行く前)、グリ子さん(第二話のレビュー後)、コクリコ(第三話のレビュー後)、グラン・マ(第六話でシーに案内してもらった後)…ってなとこで、ウチはあとロベリアと花火だけまだ不明っス。はああ何時だ!?(…)あとジャン親父のシャワーシーンもあったりするんでしょうか。ナディアの隣で(←違)。
 あと連鎖イベント。エリカは教会、コクリコはサーカス、グリ子さんは図書館…なんですが、これもロベリアと花火をまだ見付けてません。でも連鎖イベント起こさなくてもクリアはできるんですね(ロベリアはクリア済み)。ギャルゲーの例から考えるとやっぱりちと不思議。

 そいや関係ないんですが、「ぷるぷるぱっく」を持ってる方ってやっぱ少数派なんですかね? ウチは出たときに買ったんですが、あった方が楽しいですよー。戦闘時はもとより日常の細々したシーンからコクリコの鼓動まで(…)、ホントあちこちで揺れるので。今後はもうソフト以上に入手し難くなると思うので、キョーミある方は今のうちに買っておいた方がベネと思われます…ふふ…買った当時はよもや2年ちょいでムキャ生産停止なんて思わなかったさ…(笑)。



■2001年4月10日 

 ここで最後のディスクに入って第十話「神去りし後」。怪人のボスを倒し平和になった巴里。もはや副隊長に選んだ時点でフォーリンラブなキャラを動かすことはできないらしく、特に反対もなくコクリコとデートに。この辺「ガンパレードマーチ」や「エターナルメロディ」やってるとなんかかなり違和感あるんですが、こうもみなにいい顔してて刺されないんでしょうか隊長。この男の最期はぜったい他殺だと思うんですが。

 デート後、ノートルダムに再び妖力反応があると云うことで行くと、なんか変な植物の根が群生していた。で、倒したハズのイカが再び姿を現す。でも今度は再生怪人の法則通りに弱くあっさり倒す…と、何度か夢で会った、サリュと名乗るピエロが現れた。処でウチこのピエロは女の子だと思ってたんですが、実は男なんでしょうか? ならばサル?(←何故)サリュの説明…ってこの辺は物語の根幹に関わるんで書かないでおきますが、ソレによって戦うことに迷いを抱いてしまう隊員。

 そして迷ううちに妖力の元の変な根…都市を破壊する意志を持つオーク巨樹の根によって、巴里の街はどんどん侵食されてしまう。しかしこの木、大長編ドラえもん略して大ドラの小宇宙戦争と同時上映された「ジッポー対ミラクル卵」思い出してしまうのはウチだけですか。ハットリ君とパーマンが共演してる、今思うにずいぶんイカス映画。これがオバQと猿が共演とかだと…もとい、いやーあの映画、当時ウチコクリコより若かったんですが、そんな子供心にスゲェ怖かったんですよ!! もう「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」内ドラマの、好評で再放送までされた「スイカ人間」並に!! いやそんな話ししてる場合ではなく、で、木の魔の手はシャノワールにまで迫り、撤退を余儀なくされる…ってなとこで以下次回!!



■2001年4月11日 さすがにこの辺盛り上がってます。

 ついにオーク巨樹の魔の手って云うか魔の根はシャノワール地下にまで侵入し、華撃団は撤退を余儀なくされてしまい、エクレールで発進するも、根以外にもカラミテとか云う変な…ウルトラマンかなんかにいなかったっけこんなん? ともあれその、ヒトデが立って歩いてるようなヤツが車体に取り付いたので迎撃に出る…が、サリュの言により戦うことに迷いを抱いてしまった隊員たちは動けず、結局隊長とコクリコだけで屋根上バトルするハメに。なんか「チャレンジャー」のようである。蒸気ユニットを3個壊されると車体から爆発するそうなので、スピード生命の風作戦でゴー。

 で、戦ってるうちに残る4人もやる気を取り戻してくれて、これで最終決戦へ…と、そのとき、蒸気ユニットが暴走してしまう!! 何、3個壊されなくても結局爆発してストーリーが進むんだったらさっさと自分の意志で壊した方がラクだったんじゃないの!?(←いやゲームオーバーだろう)で、爆風に飛ばされた後、隊長はコクリコとふたりだけで巨大なクレーターを見下ろしていた…。他のみなの運命いかに!? しかし蒸気ユニットがどんなんかはともかく列車ひとつが爆発しただけでこの破壊力なら、別に無理に攻め込まんでも列車だけ突っ込ませれば充分敵倒せるような気がするのは気のせいだろうか。

 さて今日のおまけはミニゲームの話題っス。そいやミニと云えばミニにタコができたあの人は今何してるんだろう。で、隊員5人のミニゲームはランキング1位の得点を更新するとボーナスにそのキャラの一枚絵が見れるんですが…全部クリアできる人いるの…? テクとしては、花火は親指の腹でアナログキー動かすと弾いたときズレるんで、指先でちょんっとやるカンジ。グリ子さんは気長にやればそう難しくはないし、ロベリアはとにかく壁に何度もぶつからなければなんとかなるんですが、ウチはエリカの銃乱射ゲームがさっぱり苦手です。イカステクニック求む。コクリコはラヴでクリアしたんですが、エリカは…(…)。



■2001年4月14日 現時点で実は5人目に入ってます。

 その5人目は花火。いやエリカやグリ子さんやジャン親父より(←?)好きなんですが、同時攻略をするのに副隊長に任命するまでで上位3人に入れとく必要があるとこ、上手く好感度稼げてなかったので後回し…。なんか普通にやってるとコクリコ・エリカ・グリ子さんになっちゃうんですよ。まあこの3人は登場が早いからなんですが。

 やーしかし、第十話の次が最終話で、じゃあディスク3って2話しか入ってないの!?…とか最初思ったんですが、考えてみればディスク3って隊員5人分のイベントやムービーやエンディングが入ってるんですよね。ソレはデータ食うわ。でもじゃあ「サクラ2」は8人?も居るのに…ひとりあたりが少ないのか…?

 さて本編。エクレール爆発後、イロイロあって一夜明け、行方の知れなかった他メンバーから連絡を受けて凱旋門に行くと、なんと華撃団の支部があり、迫水大使が支部長だと云う!! ここで最終話「都市は生きている」に入り…で、そこのリボルバーカノン…プロモムービーでちらっと出た、凱旋門から出てくるでかいピストルでもって、ちょうど人間大砲の原理で光武を高速輸送できるらしい!! ってそんなんに乗れと云うのかこのヒゲ!? まあソレでオーク巨樹の中心部に突撃するハメに。今後はこれでヨーロッパ中の平和を守るそうなのだが…こんなでかい弾丸がぼんぼん隣国から飛んできたら特にイロイロ危険そうなドイツの人はどう思うのだろう。かえってヨーロッパの火種になりそうである。

 今回のおまけ:シャワー情報(…)。花火とロベリアはどうもミニゲームやった直後みたいです。ふたりの連鎖イベントはそれぞれの部屋からスタート。
 連鎖イベントと云えば、メルシーとグラン・マもあって、それぞれ秘書室、ステージ、シャノワールのバーでした。これ発生されてると…かどうかは判らんのですが、なんか第十話のヒロインとの夜のデートの前にグラン・マたちから誘われるイベントもあって、そこでも絵が見れます。更にエンディングでお別れ云うときにも特別な絵があったり。ウチはまだシーしか見てないです。



■2001年4月15日 ミニゲームイラスト完遂!!

 やりましたよエリカもナッコォ(ナックル)も!! いやー古人曰く「ギャルゲー技能は限定条件では他の全てのゲーム技能の代わりになる」と云うアレです(…)。テクとしては…エリカは、まず5面まで行かないと2万点取れないので、敵の出るパターンを覚えること…かな? あと弾丸補給直後にA押すとすぐ弾が出るのでソレと(ウチ最初モーション終わるまで待ってた…)、下手に乱射するより一匹ずつ倒してくことくらいです。

 ナックルの方はウチは未だにサムライオン(←?)倒せません(笑)。つーかジャンプしてくるザコにさえたまに踏まれまくって負ける…。ので、実力の方はもうあきらめて、せこい手でクリアしました。名付けて下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる作戦(←長)。光武Fで、ボタン連打せず一撃ずつ当ててくだけなんですが、やー、光武Fだと一撃が弱い上スピードがあるんで、50ヒットくらい連続するのは簡単です。時間切れだけ注意してれば、その連続ボーナスだけで、車破壊の面終えた時点で12万いけます。でまあ、次の面で稼げるだけ稼いで死(…)。車破壊は、真ん中の車は切っても壊れないんで(踏めば壊れるけど)、常にソレを巻き込みつつ切ってくカンジ。

 で、本編ですが、人間大砲でオーク巨樹に突っ込んだ隊員たち、しかし着いた先はバラバラで、敵を倒しつつ合流していくことになります。でも何この「怪植物」って云う敵。怪人は好きで怪しい人やってるのだから(?)いいとしても、植物。そう生まれただけで怪しいと云われた上そんなテキトーなネーミング、かわいそうじゃあないか!?
 そんで中枢部に辿り着くと、例のピエロ、サリュが待っていた…のだが、この時点でコクリコはまだ合流できていなかった。で、サリュの蒸気獣は蠅だった。なんでよりによって蠅。でもやっぱこれ星座ですよね…? イカだけ判らんのですが他は聖闘士にもいそうな星座。



■2001年4月18日 全キャラクリア!!

 ってことで、クリアしました全員!! なんかおまけあるかなーと思ったんですが、エンディングの後にメッセージと絵があったくらいです。この時点で埋まったアルバムの絵は、5人のは全部で、その他のが63枚…あと9枚はたぶんグラン・マとメルのエンディング絵がほとんど…かな? 最後の1枚はなんかアルバム完成記念の絵が入りそう。で、今はミニゲームばっかりやってます。どれもかろうじてイラストが見れる程度と云う散々な成績ですが、コクリコだけはmax25000点。ナックルはやっぱりアームライオン(←書く度に名前変わってないか…?)倒せません…。

 さて本編ですが、vsピエロin蠅ロボ。略してパンタローネ様(←何故)。この蠅、ある程度ダメージ与えると分裂するんでめんどくさいです。黄色い蠅倒すと再合体するんですが、その時点でキャラと離れてると、また移動して攻撃…ってなカンジなので。そいやウチ最初のプレイでは、ボス戦はおろかザコ戦でも慎重に山作戦で、毎ターン防御してたんですが、ソレだと倒すのに時間が掛かるんで、今は常に火作戦です。時限爆弾の時以外はラスボスでも火でゴー。

 でも弱いので割とあっさりサリュを倒すと…まあこの辺の物語は、クライマックスなので実際にプレイしてお楽しみください。で、ついに出てきたのはオーク巨樹の核である、デルニエとか云う、例えるなら「ハレのちグゥ」の長老みたいな顔したオケラみたいな…なんかもう「変な」以外の形容がちと思いつかない生物だった。何、これがラスボスなのか。その変なののHPを半分くらい削ると、ようやくコクリコ合流。いやードキドキですよこの辺? そしてデルニエを倒す…が、途端に地面が割れ、華撃団員は全員どっか落ちていく!! 以下次回!!

 ちなみにバトルはあと2回あるんですが…しかし隊長、何度「これが最後の戦いだ!!」と云ったんだろう…(笑)。最後って云うから信用して気が抜けたらまだバトルあるやん隊長ー。

 あ、この日記はあと感想とか含めて2、3回書いたら終わりってとこです。次は「KONOHANA」買うんでソレか…でも「サクラ」の1、2もこれから買うつもりなので、ソレもこんなカンジで書くかもです。エヴォ/カオス日記みたいに書くのは…ギャルゲーはハズいんで未定…(笑)。



■2001年4月20日 さらば巴里。

 落ちた先には真の姿のデルニエが居た。やはりこうラスボスは変形しなければならないと云う法則でもあるのであろう。まあ今回は変形ではなく、実は前の変な長老顔のアレはデルニエの一部だったのだが、ともあれ…ラストバトルは、1回目はともかく2回目は毎ターン、ユニット位置を移動させられるので、毎度移動してから攻撃せねばならない道理。なので、もうすっぱり必殺攻撃だけで倒すことに。

 そんでデルニエを倒すと、ついに巴里に平和が訪れた!! ってなことでエンディングへ。全キャラクリアしたので今まさに比較してみると…やっぱコクリコっスよ!? いやー最初にクリアしたと云うのもあるんですがとにかく良し。あと個人的に好きなのがロベリアのエンディング。ご都合主義だけでも終わらず、また粋な計らいもあるのがステキ。でもビミョーに「カリオストロの城」…? エビヤン警部ってやっぱ元ネタ:とっつぁんなの…?(主に服装と手の甲の毛)

 しかし最後で「帝都で大神の力を必要としてる」ってのは、やっぱり次回作への伏線なんですかね。となると次回作はまた帝国華撃団の話し…? 巴里歌劇団メインの話しはもう無いんでしょうか。ムキャに限ればなんか後日談みたいなのと、大戦コラムス3は出るらしいんですが。後日談ってのは「北へ。」の「Photo Memories」みたいなカンジ?



■2001年4月23日 全体的な感想。

 いやー…ざーっとプレイして思ったんですが、イイです。雑誌でベタ誉めされてるのも納得です。生命の危険が無くても(←?)しょっちゅうフリーズするどっかの超大作と違って、とにかくプレイ環境が良し。唯一難点を挙げれば戦闘時、上空からの確認視点がいまいち判りにくい…ってくらい? 一度クリアしても二度三度とやりたくなるゲームなので、メイン5人のうちに誰かスゲェ気になるキャラが居たら、ソレだけで何の迷いもなくムキャ本体とビジュアルメモリとぷるぷるぱっくと併せて買ってもいいと思います。ソレかあれだ、サクラムキャで買うとか。で、ディスク3以降はもうそのメインキャラためのストーリーってカンジなのがすごい贅沢。フツーのギャルゲーはそこまでシナリオないよ!? はああアレとかコレでその容量があったらきっとどんな名作になってたろう!?(…)

 いや…確かにいいゲームなんですが…個人的には特にコレってことはないんでして。今は面白いんですが、2、3年後にやってまだ面白いかって云うと、かなりビミョー。サクラ3はどうもバランスが良すぎて。贅沢なのかもですが、ウチは多少バランスの悪いゲームの方が好きなので。って、バランス悪すぎたらソレもソレで困るんですが(笑)、そのために…なんと云うか「慣れて行く楽しみ」、「プレイヤーも成長する楽しみ」ってのが無いんですよねこのゲーム。ミニゲームはともかく。ストーリーも物語としての完成度が高くて…プレイヤーが補完する必要が無いってのはまあ親切設計なんですが、その分震えが走るような感動もない…カンジ。

 とは云え、掛け値無しに一ヶ月、まるまる遊び倒せるゲームでした。…って、一ヶ月って短い…?(笑)いやウチはたいていのゲームは一週間程度で一旦置くので、一ヶ月も続いたのは…サターン以降は初めてです。で、置いた後にまたやる気になるかどうかがマイ名作の分かれ目ってコトで…さてはて。
 で、この簡易日記はこれで終わりっスー。もうしばらくトップに置いておきますが、ともあれご愛読?ありがとうございましたっ。



ゲーム

トップ更新履歴リンク
inserted by FC2 system