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体験日記:「此花」


■2001年4月26日 「KONOHANA:True Report」発売!!

 やーついに出ましたよ、いわゆるMOO系の新作!! ムキャとプレステで2800円、好評発売中!! ウチはもちろんムキャ版ですとも!! いや贔屓とは関係なく(笑)、経験上、内容が同じソフトならムキャはもちろん、サターンでもプレステよりプレイ環境に優れてるので。

 あ、「MOO系」ってのは耳慣れない言葉かもしれませんが、要するにかつて太平洋にあったとされる例のあの大陸名に由来する某超常現象研究雑誌で紹介されるようなゲームのことです。全部持ってるウチが云うんだから間違いありません。
 …すんませんもちろん嘘です。ホントはキャラデザインがMOOって人のゲームで、具体的には「ウィザーズハーモニー」(1のみ)、「エターナルメロディ」、「悠久幻想曲」シリーズ、あと「デバイスレイン」。「悠久」なら結構通じる…かな? ちなみにウチのイチオシは「エタメロ」で、次に「デバイレ」、「悠久3」。3以外の悠久シリーズはいまいち…。

 まあ今回はMOOさんはキャラ原案なだけで、イラスト自体は福田さん(悠久アンソロジーの表紙とかの人)なんですが…この辺はまた後日ゆっくり書きますので。アレだ、「サクラ」の藤島さんと松原さんみたいな関係。
 で、ゲームのさわりだけ軽く書くと、此花学園で殺人事件が起こって、ソレを解決しようとするエセ新聞部長・橘美亜子(たちばなみあこ)に脅迫されて仕方なく協力する謎の転校生・桃井恵(ももいめぐる)の視点から事件を解決に導く…と、まあオーソドックスなアドベンチャーなので、「ミシシッピー殺…もとい、「野々村病院」や「デザイア」あたりを思い出していただければだいたいあんなカンジです。

 キャラは、マイ趣味的には何考えてるのかよく判らん長山晶子が割とイイカンジで、美亜子の眉が太めなのもなかなかのセールスポイントでしょう!!(←ソレばっか)

だって似てんだもん!!(←誰に)


 なお、ウチの最初のプレイは、Ending No.14「密室の謎」でした。早いも何も、だって1時間で終わったよ!? いやたぶんバッドエンドだから早く終わったんでしょうが。あと最初からLR同時押しでぱっぱと切り替えてるからか…?
 …ってな訳で、例によってウチが飽きるまでの間(…)、ここでプレイレポートや感想やなんかうさんくさいネタなどを書き付けていく予定です。さすがに、犯人は実はヤスだとか凶器が実は冷凍マグロだったとか部屋に入った途端にナイフが飛んでくる罠の避け方とかの根幹に関わるネタバレはしませんので、御安心を。



■2001年4月27日 謎は全て解けた!!(←早)

 いやあもう解けましたぜ!? よもや犯人があの人で殺害方法があれだったとは!?(…)トゥルーエンドは、昨日のエンディング14に行くルートで、部屋の鍵を橘さんに取りに行かせれば、エンディング11「True Report」ってなります。そこに到達するためのヒントは「英語」。これ以外の選択肢はあんまし迷わない…ハズ。

 でもうーん…「まさかこの人が!?」って云う意外性より、「…誰?」ってカンジのが強いかも…。キャラがいまいち立ってないうちに死んだり終わったりするので、なんか印象薄…。クリアした今でもほとんど名前覚えてないもん。序盤をもうちっと長くして欲しかった。水泳部員5人が一気に登場するってのが致命的? 実際水泳部員より先生たちの方が余程印象に残ってるし…。

 トリックはともかく、死神伝説…最初に「3」の紙が何処からともなく送られてきて、やがて2、1と減っていき、そして最後に残るのは「0」の紙と死体…って云う話しや、ミスディレクションがけっこう良くできてるから、もっとこうじわじわ効いてくる恐怖に置き換えられてれば…なんか、あんまり怖くないんですよね。ホントこのゲーム、ミスディレクションはイイっス。いやー騙されまくり。送られないハズの「1」の紙とか…ソレを解決するのが選択肢でなくオートってのはちともったいないー。

 で、クリアしたので今度はイラストゲットのためのバッドエンド巡りに入ります(笑)。再プレイがラクなのはMOO系のいいとこです。まあ悠久3はあんまり再プレイ環境良くないんですが、あれはそういうゲームなので仕方ナシ。

 そいや、ソフトにおまけで美亜子のカードが付いてたんですが、コレは基本的に美亜子…? ソレともランダム…?



■2001年4月28日 バッドエンド祭り。

 GAMESPOTで「KONOHANA」の壁紙ダウンロードサービスが始まったので、登場人物にキョーミある方はぜひゴーです。しかもMOO氏絵。水泳部の5人はみんな、なんか背景とちっとも合ってないような気がするけどともかく(…)スクール水着さ!!

 んで、クリアしたので今日はバッド(?)エンド特集!! 今のとこ到達したバッドエンドはこんなカンジです。そこに流れるかと思われる選択肢も書いときますが、別に正確なもんではないので、そのへんはテキトーに。

・1「お説教」(最初に現場に行きまくる)
・3「双葉殺害容疑」(双葉を調べる)
・4「美亜子危うし」(山内と同教科の菱池先生に呼ばれて、行く)
・5「お説教2」(水泳部が犯人ではない→現場に行く)
・6「菱池先生の秘密2」(4に行かないで、更に教師を疑う)
・7「薄れ行く意識の中で」(4日目終了時点で合宿中の事件が不明)
・8「薄れ行く意識の中で2」(一緒にいると危険→逃げなきゃ)
・9「釈然としない思い」(古文の方をやる)
・14「密室の謎」(合鍵を自分で取りに行く)

 私的には取扱説明書にも載ってますが、捜査の邪魔をするなと警官に怒られて終わる「お説教」がなんかリアルでイイです。しかしかなり情けない探偵。確かにコナンや金田一は警察に顔が効くから許されてるのであって、フツーにクビ突っ込んだらそりゃあ公務執行妨害だわ。

 でもプレイしてて思ったんですが、スタッフさん「Atonement」(贖罪)って言葉、好きなんでしょうか。「デバイスレイン」のカレイドフェノム、「悠久3」の新型魔法動力プロセッサと来て3回目(たぶん)。関係ないですが、「デバイレ」のセンスはすごいイイと思うっス。やったことない方はぜひ。



■2001年5月2日 続バッドエンド祭り。

 東京から帰って参りました…んですが、もうほとんど書くことないんで今回でこの日記、終わりっス。全体のボリュームが無いってのもあるんですが、ミステリーだから、ストーリーをそうそう書くわけにもいかないので。
 で、あれから到達したエンディングは以下3個でした。

・10「釈然としない思い2」(合宿時の事件について長山に2回聞く)
・12−−???−−(美亜子の好感度を高くすると…?)
・15「犯人の影」(『犯人は××だ』ってとこで間違える)

 エンディング11はグッドエンド、12はベストエンドなので、残すバッドエンドは2、13…って、2ってそうとう序盤のハズなのに見付からない…何処っしょ?

 で、全体的な感想は…2800円なだけはあるってヤツでしょうか。話しはイイし、システムも問題ない…んですが、いかんせんボリュームの少なさのために(ソレ以外の要因もあるかもですが)キャラがいまいち立ってないです。ホントあっと云う間に終わっちゃうので。水泳部の5人が一気に登場したのがなあ…その後に双葉が会いに来たんで、なるほどこれからひとりひとり紹介していくのか?…と思ったんですが、双葉すぐ死ぬし。
 絵も別にMOOさんが描いてる訳じゃないんで、あんまし印象に残りませんでした。福田さんの方が絵自体は上手だと思うんですが、けっこうやっつけな絵が多かったカンジ。イロイロな意味で「フツー」のソフトでした。もっとなんかバランス悪いとこがあればなあ…(笑)。ええウチはもう、MOO系は多少バランス悪い方が面白いと思うんですよ!!(…)


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